1)賃貸事業として
人気の戸建賃貸住宅なら、入居率・家賃アップが期待できます。
もう空室で悩みません

集合住宅と戸建賃貸の需給ギャップ賃貸経営の一番大切な目的は、長期的に安定収入を得ること。そのためには、入居者からの人気をいかに確保するかということが大切になります。
ユニキューブだと、入居者は
(1)持家感覚で住むことができる
(2)隣家、上下階の音が気にならない
(3)共同住宅と比べてプライバシーが保たれる
(4)共同住宅と比べて子どもが騒ぐ音などに気を遣わなくてもいい

などのメリットが多数あります。
賃貸物件の家賃価格も需給関係で決まりますが、現在、戸建賃貸住宅は需要80%に対して、供給は3%しかありません。戸建賃貸ユニキューブは、若いファミリー世帯から高い支持を得ています。そのため、共同タイプのアパート・マンションより高い入居率と家賃設定を維持できるのです。

簡単利回りシミュレーション
簡単利回りシミュレーション
 
2)マイホームとして
家は買いたいけどローンが心配?家賃収入でマイホームが手に入るかも。
インカム住宅という考え方
ユニキューブのようなインカム住宅なら、ローンの大幅削減が可能になります。
うまくいけば住宅ローン0円でマイホームを手にすることも可能です。『家賃収入で家を建てる』という夢のような話が現実になります。
ユニキューブを2棟1セットで建築して、1棟は自宅として、もう1棟を賃貸住宅とすることで家賃収入を得ることができます。つまり、「家に働いてもらう」ということです。この考え方がインカム住宅なのです。
マイホームで私的年金を手に入れる
賃貸住宅に住むなら、インカム住宅がお薦めです!
1棟から家賃収入が入りますので、現在の家賃負担より安いお支払いでユニキューブ2棟を持つことが出来ます。(右の収支比較表参照)
1棟分の家賃収入に加えて、自分達も賃貸住宅に住んでいる感覚で、家賃と同額の金額を返済にまわしてください。そうすれば、約10年ちょっとでローン返済が終了します。その時には、ユニキューブを2棟とも賃貸として、新たにマイホームを持つのも良いでしょう。ユニキューブから2棟分の家賃収入が得られますので、ローン返済が0円で購入が可能になるかも知れません!
「自宅のみ」と「インカム住宅」の収支比較 家賃収入で家を買う!
 
3)二世帯住宅として
お隣だから安心、気兼ねもしません。独立した2棟だからできる、新しい二世帯住宅です。
二世帯住宅ならではの問題を解決

二世帯住宅の問題点二世帯住宅を建築する上で、最も重要なのはプライバシーの確保です。そのため、通常二世帯住宅を建築する場合は、間取りの検討にかなりの時間を要します。ユニキューブ(1棟750万円~)を同一敷地内に2棟建てる場合、面倒な検討時間も必要なく、あっと言う間に、究極の二世帯住宅ができあがります。
上下階の音の問題もありませんし、玄関も別々で、プライバシーはしっかり守られています。建築費も普通の戸建住宅1棟分並の価格です。リレー返済でローン返済負担も軽く済みます。

将来のいかなる状況にも対応できる

さらに、二世帯住宅を検討する場合、先々の活用用途を同時に考えなければなりません。転勤等の事情で親世帯かまたは子世帯が、一世帯で住むことになった場合を想定してみましょう。一世帯で住むには、広くて、使わない部屋も何部屋かできてしまいます。ローン負担が重くのしかかってくるだけでなく、掃除もたいへんです。ユニキューブなら、2棟を別棟で建てているため、1棟を賃貸住宅として貸すことができ、家賃収入で、ローン負担を限りなく0に近づけることができます。もちろん無駄なスペースもなく、掃除の手間も発生しません。